VIDEOGRAPHY・STUDIO

iPhoneをはじめとするスマートフォンの普及や5Gによる通信の高速化により、映像コンテンツは人々の生活になくてはならない身近な存在になりました。

2000年以降、医療用医薬品業界においても大量の映像コンテンツが制作され、ヘルスケアメディアや製薬メーカーのオウンドメディア上で数千・数万の映像コンテンツが配信・視聴されてきました。

インターサイエンス社では映像コンテンツの市場性と重要性を踏まえ、映像ディレクター/クリエイターを早い段階から採用・育成し、業界および社会のニーズに応えられる体制の構築に取り組んできました。

また設備面において、2020年にKanda MIKURA STUDIO、2023年にOsaka YODOYABASHI STUDIOを開設し、スタンダードな映像撮影だけでなく、クロマキー合成やスイッチング等のオンライン配信ニーズにも対応できる環境を整備してきました。医療用医薬品業界の映像でできないことはありません。

上記各種映像に関する 企画/制作および、撮影、編集、CG、VR/AR、製品パッケージ撮影、ナレーション収録等、医療用医薬品業界におけるあらゆる映像ニーズにワンストップで対応します。